• トップページ
  • 症状別のメニュー
  • 医師・スタッフ紹介
  • 理念実現するために
  • 患者さんの声
  • 医院の地図
  • 初診予約はこちら
無痛治療へのこだわり 治療の流れ メディア掲載履歴
  • あいば歯科Blog
  • 歯科医師募集
  • インプラント歯科向けセミナーを開催いたしました

交差感染を防ぐための、徹底した衛生管理

外も中も整頓されている清潔な環境は、それだけで気持ちが落ち着くものですよね。
歯医者さんに限らず、医院は清潔でなければなりません。それは当たり前のことです。感染予防の観点から考えても、病原微生物がいない状態で患者さんの治療にあたる必要があるのからです。そのため医院案内などで、高性能の滅菌器などを装備していることを宣伝するケースも増えています。
しかし、滅菌器を装備していることが、本当に感染予防につながるのでしょうか。

実は、それだけでは十分でありません。
たとえ滅菌された器具でも、そのあと不潔な手で触られたり、適切な方法で保管されていなかったりしたら、意味がありません。また、使用した器具が汚れたまま滅菌されても、汚れは付着したままになっているのです。
ですから高性能の滅菌器は最低限必要な設備ではありますが、さらに徹底した衛生管理が必要なのです。
一番大切なのは、医院内で清潔な区域と、そうでない区域とをきちんと分けたシステムを作り、ルールを設けることなのです。

あいば歯科の感染予防システム

基本ルール

  • 1.患者さんに触れるものは、滅菌またはそれに準じるレベルであること
  • 2.患者さんに触れたものは、滅菌またはそれに準じたレベルになるまで清潔な区域から出さない

患者さんに触れるものは徹底的に滅菌して病原微生物を持ち込まない、また、1度患者さんに触れたものはほかの区域に持ち出さない、というルールです。
当たり前のように思われるかもしれませんが、一般の歯科診療室でこのルールを守るのは非常に難しいことなのです。これは外科手術などをする場合の手術室のルールと同じもので、手間とコストがかかります。ですから通常の歯医者さんでは、行われていません。

具体的にはどうしているかご説明します。

イス   うがい用の水
イス   うがい用の水
治療用のイスは、使用のたびに滅菌に準じたレベルにふきあげられています。   イスに座ったら最初にうがいをしていただきますが、その水は、高機能殺菌水です。数回のうがいで、お口の中の病原生物が激減します。あらかじめお口の中の微生物レベルを下げておくことが、あとで処置をする際に大切になってきます。
治療用の器具    
治療用の器具   治療用の器具
お口の中を診察するときに使用する器具は、適切に洗浄・殺菌されたものを、適切に保管しています。   治療の際に歯を削るための器具も、適切に洗浄し滅菌されています。また、ハンドピース(ドリルの柄の部分)は1回使用するごとに洗浄し、滅菌に準じたレベルまで消毒されています。
治療用の器具    
歯を削るときに機械から出る水は、高機能殺菌水です。歯を削る時に出る粉塵によって、お口の中の細菌が巻き上げられるのですが、最初のうがいによって微生物レベルが下がっています。お口の中に残っている細菌も、機械から出る水によって瞬時に殺菌されます。    
ゴム手袋   患者さんに直接触れるものを清潔に保つために
ゴム手袋   患者さんに直接触れるものを清潔に保つために
新しいものを使用します。1回で使い捨てますので、再使用することは決してありません。   処置をするときには、ほとんどの場合医師一人で行うことはありません。それは、患者さんに触れる医師が、清潔な区域から出るのを防ぐためです。患者さんに直接触れるものは滅菌してありますし、医師以外の人間は直接患者さんに触れることはありませんので、病菌微生物を持ち込むこともありません。

歯の型取りから装着まで

歯の型取りをするときには、枠型の中に粘土状の材料を入れて歯型を取ります。歯型は滅菌されたものを使用し、歯型を取る粘土は滅菌に準じたレベルにするため、高性能の殺菌水で練り上げられています
型を取ったあとは、一般区域に出てから歯の模型になり、かぶせ物を製作します。一般区域に出る前に殺菌水で殺菌されてから院内の技工室に届けられ、かぶせ物を作る工程に入ります。
完成したかぶせものは、高性能殺菌水によって滅菌に準じたレベルまで殺菌されています。装着する歯自体も、音波ブラシと殺菌水で消毒してから装着します。歯を消毒しないままかぶせ物をしてしまうと、歯に細菌が残っていることになり、虫歯の原因になってしまいますので、大変危険です。

器具の洗浄と管理

使い捨てでない器具類は、患者さんに使用したあと、3回の洗浄と消毒をしてから保管しています。

器具洗浄の流れ

@汚れをふき取る

まず、目で確認できる汚れを全てふき取ります。
その後、3段階の洗浄過程によって、病原微生物を除去します

A一次洗浄

一次洗浄では、強アルカリ性の超音波水で洗浄します。血液その他の細胞菌を溶解することが目的です。

B二次洗浄

次に、高性能殺菌水の超音波槽で隅々まで殺菌します。この水は殺菌効果が非常に高く、通常の細菌やウイルスをほぼ瞬時に殺菌します。芽胞菌と呼ばれるいちばん生命力の強い菌も、超音波槽の5分の洗浄で死滅します。

C三次洗浄

超音波槽で野殺菌後、三次洗浄をします。超音波での洗浄は、器具をいためてしまう場合があるので長時間は使用できません。そのため、再度中和水での洗浄を施します。

D滅菌 

洗浄されたそれぞれの器具は、保管と次回使用時の効率的な作業のために袋詰めやパッキンをしたあと、さらに高性能滅菌気で殺菌します

E保管

保管用にセットしたあとにさらに滅菌をすることで、器具を病原微生物からシャットアウトします。そして水などのかからない、清潔な場所に保管します。

ここまでしてはじめて、万全な感染予防であるといえるのです。入念な殺菌工程を徹底して実行する。それが、あいば歯科の衛生へのこだわりです。

メールでのご相談はこちら→ ール・電話でのご相談はこちら 電話でのご相談はこちら フリーダイヤル:0120-982-224
9:00-18:00[月〜金] 9:00〜12:00[土曜日]
専門的なご相談は、お電話でお答えするのが難しいため、初診のご予約をいただくことがあります。
秋田で開業35年 あいば歯科医院
あいば歯科医院
秋田県秋田市 国道13号線茨島交差点近く あいば歯科医院 Copyright (C) 2012 Aiba Dental Office. All Rights Reserved.