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| 検査 | パノラマレントゲン(お口全体を大まかに診る) | 1,200円 | |
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| デンタルレントゲン(歯を正確に診る) | 170円 | ||
| 歯周ポケット検査 | 1,200円 | ||
※保険診療の料金は、3割負担の概算です。
| 検査 | CT検査 | 15,000円 | |
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| 顕微鏡検査 | 無料 | ||
| 細菌検査 | 4,500円 | ||
| 唾液検査 | 4,000円 | ||
そもそも歯は、ハイドロキシアパタイトという結晶でできていて、酸に溶かされやすい性質を持っています。つまり虫歯というのは、バイ菌の作る酸で歯の結晶が壊れている状態をいいます。バイ菌の作りだす酸が、健康な歯を破壊するのです。
では、その菌はどこにいて、どんな風に繁殖するのでしょうか。
実は、口の中には何百種類というさまざまな菌がいて、そのほとんどが酸を出します。ですから、ほとんどのバイ菌は虫歯菌になりうるのですが、実際に虫歯菌となって悪さをすることはあまりありません。
なぜかというと、ヒトの口の中は酸で溶けた歯を修復するシステムがあるからです。
菌の栄養は糖で、ヒトが摂取した糖を栄養素として摂取し、菌が栄養を摂取した後の代謝物として酸が出されます。しかしその酸は、唾液でいずれは中和します。また唾液の中にはカルシウムが含まれていて、溶けた歯を修復する作用があるのです。これを再石灰化といいます。
つまり、ヒトの口の中では、1日に何度も「溶ける→修復する」ということが繰り返されているのです。ところが、修復している最中にまた菌への栄養素がやってくると酸が出され、十分に修復されないうちに、溶けるという状態が訪れます。つまり、溶けている時間のほうが長くなってしまい、溶けた歯を修復するバランスが崩れるわけです。そうなると、そこから侵食が広がり虫歯になっていきます。
虫歯は一度できてしまうと、残念ながらこのシステムで修復することは不可能なのです。
一般的に唾液の多い人は虫歯になりにくい傾向があります。ですから、年をとって唾液が少なくなると、虫歯になりやすくなります。
唾液によって正常な修復が行われていれば虫歯にはなりにくいのですが、この修復システムを妨げるのがプラークです。プラークはネバネバしたもので、これが歯の表面についているとバイキンの温床となってしまい、常に歯は酸と接触していることになります。さらに厄介なのは、プラークがあることによって唾液はもちろん、殺菌作用のあるものも菌に浸透しなくなってしまうのです。
プラークコントロールという言葉を聞いたことがあるでしょう。これは菌の温床となっているプラークを減らし、菌の増殖を抑えて虫歯や歯周病を予防しようということなのです。
このプラークを作り出すのが、ストレプトコッカスミュータンスといって、いわゆる虫歯菌と呼ばれるものなのです。



















